ジーンズの裾の擦り切れの修理前

裾のレギュラーリペア

ジーンズの裾の擦り切れの修理後

裾上げ時のステッチを解いてのリペアとなります。
綾織の目に沿って斜めに細かく糸を入れた後に荒目に縦落ちの目に沿って糸を入れます。こうする事で三つ折りにして裾上げ時のステッチを戻した時に綺麗なラインが出ます。

ジーンズの裾の擦り切れ修理後の裏側

チェーンステッチで裾上げされていた場合はチェーンステッチを入れ直します。
※裾の折り幅が広い場合はシングルステッチに変更になる場合があります。

デニムの裾の大きい穴をデニムを移植してリペア前後

裾のデニム移植&レギュラーリペア

デニムの裾の大きい穴をデニムを移植してリペアの前後

折り返しの生地が完全になくなっている場合はデニムを移植する事になります。
同色のデニムはありませんので、リペア後は目立ちますがシルエットを崩さずに施しますので綺麗で不思議な仕上がりになります。

デニムの裾の大きい穴をデニムを移植してリペアした裏側

デニム移植の結合部分ですが、これは巧く馴染みすぎていますので、もう少し目立ちます。

ジーンズの裾のデニム移植による穴塞ぎのリペア前後

デニム移植
移植直後は目立ちますが、穿いているうちに少しづつ馴染みます。
※同化する事はありませんので予めご了承ください。

デニムの裾の擦り切れのお直し前後

ダメージがあ小さければそこそこ目立たなく仕上げる事が可能です。

デニムの裾と踵の穴のお直し前後

踵から裾にかけてのレギュラーリペア
ギリギリ折り返しの生地が残っていたのでデニムを移植する事なくリペアする事が出来ました。
踵部分の穴には自社で染めた疑似横糸を使用していますので自然な仕上がりになっています。